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こめたびでは年に数回、ツアーを行っています。
ありのままの自然や農家の暮らしを発見する、おもしろ旅。
その見どころを集めました。


423.4mの最大深度をもつ田沢湖は、その深さゆえに、真冬でも湖面が凍りつくことがなく、湖水の色合いの変化の美しさから「神秘の湖」と呼ばれています。周囲に、乳頭温泉や玉川温泉など、有名な温泉郷が点在する、秋田でも有数の観光エリア。

秋田と青森の両県にまたがって、縄文時代から続くという世界最大規模のブナ原生林を抱く白神山地。ここから湧き出る水は、硬度が0.2ときわめて低く、まろやかな「日本一の超軟水」として有名です。これはごはんをおいしく炊くのに理想的な水だとか。髪や肌にもやさしいといわれています。

絶世の美女とうたわれた小野小町も秋田県出身といわれているように、秋田といえば「美人」の言葉を連想する人も多いはず。肌の白さが日本のなかでもとくに高く、西欧白色人種の肌の色に近い、という研究発表もあるそう。

上質の米と、水。そして厳しい冬の寒さを利用した「秋田流低温長期醗酵」。三拍子そろって、秋田の銘酒は生まれます。県民一人当たりの日本酒の消費量が日本一、というデータも。こめたびおすすめの日本酒も、こめたびwebでご紹介していきます。

19、20年度の全国学力テストで、小学生は全4科目がすべてトップ、中学生も1~3位に入る成績を収めた秋田県。過疎によって、少人数制をいち早く取り入れてきたことと、この好成績との因果関係が、全国の教育関係者の注目を集めていますが……。いやいや、案外、朝からしっかりお米のごはんを食べていることが秘密だったりして。